現像関連の記事
現像関連の記事を紹介します。

フィルムと現像液の組み合わせや、現像プロセスによって異なる結果が得られるのは、フィルム写真の大きな魅力の一つです。今回ご紹介するのは、白黒写真に関する現像液やプロセスの特性について解説された 1998 年発刊の書籍です。続きを読む

Filmomat は、ドイツのフィルム関連ハードウェア・ソフトウェアを開発するメーカーです。自動現像機「Filmomat Classic」・自動攪拌機「Filmomat Light」といったハードウェアに加えて、デジタイズしたネガを反転させるソフトウェア「SmartConvert」なども開発しています。続きを読む
フィルムブーム再燃の中で、変わるネガフィルムの行方
カテゴリ: 現像

New York Times で、ニューヨークのマンハッタンに拠点を構える 42nd Street Photo のオーナー、Silvio Cohen 氏のインタビュー記事が掲載されています。42nd Street Photo は 1965 年に創業した老舗で、今日に至るまでフィルム撮影の機器販売や現像を事業として営んでいます。続きを読む

NYC Film Lab は、アメリカのニューヨーク、ブルックリンに拠点を構えるフィルムラボです。35 ミリ、120/220 といった中判、ラージフォーマットの現像を行なっています。続きを読む

Gelatin Labs (ゼラチンラボ) は、アメリカのニューヨーク郊外にあるフィルム現像ラボです。2018 年に、ダグ・クルーガー、ベン・クルーガーの親子によって立ち上げられました。続きを読む