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フィルム写真に関する情報を発信するメディアです

コダック、映画用フィルムの流通を制限する動き。リスプールによる再販に影響か

フィルム

コダック、映画用フィルムの流通を制限する動き。リスプールによる再販に影響か

写真フィルムの需要が高まるなか、Kodak が映画用フィルムの販売を制限し始めたというニュースが注目を集めています。これまで同社は、映画撮影以外を目的とした業者や個人に対しても、映画向けに製造されたリールを販売をしてきました。今後、映画撮影を目的としない業者へ…

"尿でもフィルムは現像できる" - 名著 The Film Developing CookBook を読む

現像

"尿でもフィルムは現像できる" - 名著 The Film Developing CookBook を読む

フィルムと現像液の組み合わせや、現像プロセスによって異なる結果が得られるのは、フィルム写真の大きな魅力の一つです。今回ご紹介するのは、白黒写真に関する現像液やプロセスの特性について解説された 1998 年発刊の書籍です。カラーネガフィルムは C-41 プロセス…

フィルム 600 本分の銀で指輪を生み出す:スペインの現像ラボによる再生プロジェクト

フィルム

フィルム 600 本分の銀で指輪を生み出す:スペインの現像ラボによる再生プロジェクト

写真用フィルムの原材料として用いられる銀。古くから、フィルムを現像すると現像廃液に未使用の銀粒子が残ることは知られていました。この冬、スペインにあるフィルム現像ラボ CARMENCITA がこの廃液から銀を回収し、アクセサリーとして販売を始めました。 写真用フ…

金属仕様のスナップ向けフィルムカメラ Nana 35mm が登場

カメラ

金属仕様のスナップ向けフィルムカメラ Nana 35mm が登場

2024 年は PENTAX 17 や Rollei 35AF など新作フィルムカメラの発売が相次ぎましたが、また新たなカメラが登場しました。Nana 35mm は金属製のボディが特徴的なレンズ固定式のフィルムカメラで、オーストラリアのメルボルンに拠点を持つプ…

コダックがフィルム生産ラインを一時閉鎖する模様

フィルム

コダックがフィルム生産ラインを一時閉鎖する模様

コダックが 11 月にフィルム生産ラインを一時的に完全停止する予定であることが明らかになりました。工場の近代化を進めるための措置であり、生産設備を刷新して需要増に対応する狙いがあるようです。 コダックは 2012 年の経営破綻後、一般消費者向けのフィルム事業を…

Kodak TRI-X (400TX) が発売 70 周年を迎える

フィルム

Kodak TRI-X (400TX) が発売 70 周年を迎える

コダックが現在も販売している白黒フィルム TRI-X 400 (400TX) は 1954 年 11 月の発売。細かい改良を重ね、ロングセラーとなっている TRI-X 400 は、今月で発売 70 周年を迎えました。 TRI-X 400 が発売された当時の記録…

富士フイルムが「ジェリーカメラ」なるフィルムカメラを中国で新発売。価格は約 4,500円

カメラ

富士フイルムが「ジェリーカメラ」なるフィルムカメラを中国で新発売。価格は約 4,500円

海外の掲示板などに投稿された情報によると、富士フイルムが「ジェリーカメラ」なるスケルトン仕様のカメラを中国市場で発売した模様です。ISO400 のカラーフィルムを内蔵しており、価格は209人民元 (現時点のレートで約4,500円)。 写真からわかる通り、スケル…

Ilford が 145周年記念のレトロパッケージを限定発売

フィルム

Ilford が 145周年記念のレトロパッケージを限定発売

Ilford (イルフォード) と言えば、1879年にアルフレッド・ヒュー・ハーマンによってイギリスに設立された老舗フィルムブランド。当初はブリタニア・ワークス・カンパニーという名前で、後にイルフォード・リミテッドに改名された同社は、黒白写真用の感光板を製造し…

富士フイルムが中国でC200・C400フィルムを生産開始

フィルム

富士フイルムが中国でC200・C400フィルムを生産開始

Kosmo Foto や中国のソーシャルメディア「小紅書」などによると、富士フイルムは6月21日に中国の南寧市で記者会見を開き、C200およびC400フィルムの生産を同市で開始することを発表しました。生産を請け負うのは Yes!Star という会社で、同社は富…

Pentax 17 に海外から寄せられたレビューまとめ

カメラ

Pentax 17 に海外から寄せられたレビューまとめ

Pentax 17 の正式発表を受けて、実機を使ったレビューが海外のサイト・フォーラムで投稿され始めました。評価は概ね好意的で、特にフィルム初心者向けの入門機として推す声が多く聞かれました。この記事では代表的なものを紹介したいと思います。 FStoppers …

RICOH のフィルムカメラ「PENTAX 17」が正式発表 & 予約受付開始

カメラ

RICOH のフィルムカメラ「PENTAX 17」が正式発表 & 予約受付開始

RICOH のフィルムカメラ「PENTAX 17」が正式発表され、各種オンラインストアで予約受付が始まりました。発売予定日は7月12日とされています。現時点で発表されているカラーバリエーションは「ダークシルバー」のみ。本記事の執筆時点で、すでに公式オンラインス…

Filmomat - ドイツの小型現像機器メーカー

現像

Filmomat - ドイツの小型現像機器メーカー

Filmomat は、ドイツのフィルム関連ハードウェア・ソフトウェアを開発するメーカーです。自動現像機「Filmomat Classic」・自動攪拌機「Filmomat Light」といったハードウェアに加えて、デジタイズしたネガを反転させるソフトウェア「Sm…

ネガフィルムデジタル化の3つの方法

フィルム

ネガフィルムデジタル化の3つの方法

ネガフィルムのデジタル化は、フィルム写真を現代のデバイスで楽しむために必須の作業です。フィルム写真をデジタル形式で保存することでSNSや写真共有サイトで簡単に共有することができるほか、フィルムの物理的な劣化や紛失のリスクに備えることができます。以下では、ネガフ…

Rollei 35 AF の先行予約受付がはじまる

カメラ

Rollei 35 AF の先行予約受付がはじまる

2023年1月にコンセプトが発表されてから、ファンが待望している Rollei 35 AF の Waitlist が公開されました。予約サイト によれば、年内の発売を予定しているようです。 1967 年に当時世界最小の 35mm フィルムカメラとして登場した …

世界のラボ紹介: NYC Film Lab (アメリカ)

現像

世界のラボ紹介: NYC Film Lab (アメリカ)

NYC Film Lab は、アメリカのニューヨーク、ブルックリンに拠点を構えるフィルムラボです。35 ミリ、120/220 といった中判、ラージフォーマットの現像を行なっています。特徴的なのは ECN-2 フィルムの現像に対応している点。多くのラボが ECN…

世界のラボ紹介: Gelatin Labs (アメリカ)

現像

世界のラボ紹介: Gelatin Labs (アメリカ)

Gelatin Labs (ゼラチンラボ) は、アメリカのニューヨーク郊外にあるフィルム現像ラボです。2018 年に、ダグ・クルーガー、ベン・クルーガーの親子によって立ち上げられました。 元々は身内で撮影したフィルムを現像するための家族プロジェクトですが、次第…

リコーの新作フィルムカメラのプロトタイプ画像が出回り始める

カメラ

リコーの新作フィルムカメラのプロトタイプ画像が出回り始める

リコーは2024年夏、ペンタックスブランドで新しいフィルムカメラを発売する予定です。2022年12月の「フィルムカメラプロジェクト」の発表から約1年半を経て、商品開発は最終段階に入っているようで、インターネット上でプロトタイプと思われる商品画像が出回り始めまし…